茅ヶ崎市議会 2020-09-29 令和 2年 9月 都市経済常任委員会−09月29日-01号
◎産業振興課長 市ホームページやメール配信、産業振興課で所有している各事業者のメーリングリストを活用するとともに、茅ヶ崎商工会議所など様々な組合等と連携して周知啓発を行っていきたいと考えている。 ◆山田悦子 委員 10万円で500社の予定とのことだが、予算以上に集まった場合はどのように対応するのか。
◎産業振興課長 市ホームページやメール配信、産業振興課で所有している各事業者のメーリングリストを活用するとともに、茅ヶ崎商工会議所など様々な組合等と連携して周知啓発を行っていきたいと考えている。 ◆山田悦子 委員 10万円で500社の予定とのことだが、予算以上に集まった場合はどのように対応するのか。
◎産業振興課長 取扱い店舗、使用可能店舗の募集は、本市の様々な広報媒体及び商業系のメーリングリストによる情報発信をまず行うとともに、茅ヶ崎商工会議所や茅ヶ崎市商店会連合会、各商店街や飲食店組合などの各種団体を通じて周知をしていきたい。タウン紙等にも募集記事を掲載し、広く周知を行い、1店舗でも多く使用可能店舗が登録していただけるようにしていきたいと考えている。
◎産業振興課長 本制度のこの事業について予算の議決をいただいた後、市の持つ情報発信、広報媒体を活用するとともに、茅ヶ崎商工会議所、茅ヶ崎飲食店組合、また、今回の事案については、不動産協会や宅建協会等とも連携を密に取り、チラシを配布するなどにより、より丁寧に周知を行っていく予定である。 ◆藤本恵祐 委員 関連で、家賃補助については国の事業が別途実施されるが、国の施策との重複はどのようになるのか。
今後につきましても、茅ヶ崎商工会議所と連携して、企業説明会や就労支援事業など、多様な働き手に合った就労機会の拡大等に努めてまいります。 私からは以上です。 ○水島誠司 議長 木山耕治議員。 ◆7番(木山耕治 議員) それでは、(1)市内経済対策について、2問目、伺います。
こうした様々な支援策につきまして、事業者の皆様にしっかりと情報を届けるため、市公式ホームページや広報紙をはじめ、茅ヶ崎商工会議所、茅ヶ崎市商店会連合会といった関係団体の発行する会報紙への記事の掲載やチラシ等の配布、市内金融機関との連携による制度の案内などにより、必要とされる制度を適切に御活用いただけるよう周知に取り組んでまいりました。
◎産業振興課長 第2弾の協力金も第1弾と同様に市ホームページやメール配信での情報発信はもとより、茅ヶ崎商工会議所等様々な飲食店組合等々の団体の協力により周知を丁寧にしていきたいと考えている。 ◆阿部英光 委員 市議会定例会資料2ページの観光費は、今回の行事の中止で花火大会と浜降祭が中止になり、全額未使用になったと思うが、大岡越前祭も中止になっているので、この扱いは現状どうなっているのか。
本制度の周知でございますが、市ホームページやメール配信、茅ヶ崎商工会議所、市内金融機関と連携して周知を行うとともに、市内に18ございます商店会団体や飲食店組合をはじめといたします様々な組合などを通じて事業者の皆様へ周知を行っております。特に市内金融機関に対しましては、直接職員が伺い詳細な説明をさせていただき、連携を密にして、事業者の皆様の支援に取り組んでおります。
これらを踏まえまして、今年度初めて湘南信用金庫、茅ヶ崎商工会議所、神奈川県信用保証協会、神奈川県事業承継ネットワーク、及び本市が連携した事業承継セミナーなどを開催し、多くの事業者に参加いただくなど、スケールメリットを生かして効果的に実施することができました。
新型コロナウイルスが本市に与える影響は今後増大していくことと想定し、本市の経済を支える事業者を守るためにも、本事業を含め、国の動向を注視しながら、茅ヶ崎商工会議所等の団体と密に連携した上で、市内各事業者と適宜迅速な情報共有を図られることを強く求めます。 ○水島誠司 議長 次に、藤村優佳理議員。
本委員会としてこのように積極的に取り組みを進めているが、より実態に即した政策提言等の作成を目指すためにも、地域の商工業を発展させるために活動している商工会議所の取り組みや今後の方針、考え方などをしっかり学ぶという観点から茅ヶ崎商工会議所との意見交換を、また、民間企業が考える市とのかかわり方、他の市内企業とのかかわり方や市民とのかかわり方などについて参考としたく、市に期待することなどについて意見を伺う
今後の取り組みについては、1月下旬に茅ヶ崎市観光協会の担当者を招聘してDMOについての勉強会、並びに2月中旬に茅ヶ崎商工会議所及び市内企業との意見交換を予定している。このような取り組みを踏まえ、今後も必要に応じて所管課からのヒアリング、市民などとの意見交換、先進自治体への行政視察などを適宜行いつつ、調査研究を進めていきたいと考えている。
今後につきましても、事業者訪問等を通じ、直接事業者の声を伺いながら、茅ヶ崎商工会議所や藤沢公共職業安定所など関係機関と連携した支援を実施してまいります。 続きまして、市と市内建設土木工事事業者との災害協定についてお答えいたします。
損害賠償の理由としては、令和元年7月25日午前11時10分ごろ、茅ヶ崎商工会議所駐車場内において、環境保全課職員の運転する軽自動車が方向転換のため後退した際、駐車中の相手方車両に接触し損害を与えたため、これに対する修理費等を本市が賠償するものである。 ○委員長 執行部への質疑及び必要に応じて自由討議を行い、審査を進めていきたい。 執行部への質疑はないか。
本案は、令和元年7月25日午前11時10分ごろ、茅ヶ崎商工会議所駐車場内において、環境保全課職員が運転する軽自動車が方向転換のため後退した際に、駐車中の相手方車両に接触し損害を与えたため、これに対する修理費等を賠償することについて和解を成立させるため提案いたした次第でございます。
現在、市が支援している交流事業の一環といたしまして、茅ヶ崎商工会議所における異業種間交流や企業マッチング、相互の物産展の開催など、経済分野、技術分野において双方が連携した事業が進められております。また、令和元年7月には、ハワイをより身近に感じてもらい、地元発の商品やサービスの販売支援につながることを狙いとした茅ヶ崎・ハワイ交流応援商品の登録対象の決定もしていただいたところでございます。
本市の東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会に向けた取り組みといたしましては、本年4月に北マケドニア共和国とホストタウン登録したほか、5月には、スポーツ振興や地域活性化、国際理解の推進、文化交流、共生社会の実現に向けた取り組みを展開することを目的とした茅ヶ崎2020実行委員会が、茅ヶ崎市体育協会、茅ヶ崎商工会議所、茅ヶ崎市観光協会、特定非営利活動法人茅ヶ崎市身体障害者福祉協会等、幅広い分野
本市では、茅ヶ崎商工会議所及び湘南産業振興財団と連携して特定創業支援事業を実施しております。本事業につきましては、連携機関それぞれの強みを生かして、創業支援ブースの設置、ワンストップ相談窓口の設置、創業支援セミナーの実施、湘南ビジネスコンテストの実施など、創業前から創業後の事業者に対して多方面から支援を実施しているところでございます。
いずれにいたしましても、今後、事業の推進に当たりましては、地域が一体となって進めていくことが重要であるため、茅ヶ崎商工会議所を初め、一般社団法人茅ヶ崎市観光協会、さがみ農業協同組合など、地域の経済団体等とも連携、情報共有を図ってまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○水島誠司 議長 理事・企画部長。
これにより消費者に対するポイント還元とあわせて事業者へのキャッシュレス導入の支援が実施されることになるので、本市としても茅ヶ崎商工会議所と連携をしたセミナーの開催等により、市内事業者のキャッシュレス導入の支援を行い、市内での消費の活性化につなげていきたいと考えている。
これらのことを効果的に行うために、行政、道の駅の運営者それぞれ単体で行うのではなく、若い家庭や高齢の方、子育て世代の方などさまざまな世代や地域の方等、多様な声をお聞きし、一般社団法人茅ヶ崎市観光協会が目指す茅ヶ崎版DMOや茅ヶ崎商工会議所等の経済団体と連携を図りながら、道の駅へ足を運んでいただけるような方策を検討し、地域活性化の起爆剤となるための仕掛けづくりが大切であると認識しております。